人権の尊重

ステークホルダーの人権の尊重

基本的な考え方

当社グループでは事業活動を通して、すべての人権が尊重され、安心して活躍できる社会を目指します。
人権方針に則り、サプライヤー・お客さま・社員などあらゆるステークホルダーの人権の尊重に努めていくため、
合計10項目の課題に取り組むことで、事業を通じた人権の尊重に取り組んでいきます。

取り組み内容

ステークホルダー
課題
サプライチェーン
  1. サプライチェーンにおける人権尊重の確認
お客さま
  1. プライバシーと個人情報の保護
  2. 真剣度の確認と詐欺対策
  3. 差別やハラスメントの防止
  4. サービスの透明性と説明責任
従業員
  1. ハラスメントの防止
  2. 長時間労働の防止
  3. 公正、公平な採用、雇用、登用
  4. 人種や文化等に対する差別の防止
  5. 個人情報漏洩防止

子どもの安全基準に関するポリシー

基本的な考え方

CSAEは児童を性的に搾取、虐待、危険にさらすコンテンツや行為など、児童の性的虐待と搾取を指し、性的搾取を目的とした児童への性的な誘いかけ、児童へのセクストーション、性的目的での児童の人身売買、その他児童に対する性的搾取が含まれます。
CSAM(Child Sexual Abuse Material)は、児童を性的に搾取、虐待、危険にさらすコンテンツや行為など、児童の性的虐待と搾取を指します。
CSAE、CSAMは違法行為であり、当社サービスを使ってこうしたコンテンツを保存または共有することを禁止いたします。

また、利用者が上記のCSAE、CSAMの禁止行為を行った、又は行うおそれがあると当社が判断した場合、利用者に通知することなく、該当する内容のデータまたはコンテンツの削除、当該利用者に対して注意を促す表示を行う、または利用制限もしくは強制退会させることができるものとします。