【女性必見】マッチングアプリでモテるプロフィールを男性目線で解説!
マッチングアプリのプロフィールは、内容ひとつで、「いい人と出会える・出会えない」が決まるといっても過言ではありません。
この記事では、マッチングアプリのプロフィール作成のコツを男性目線でまとめました。例文つきで紹介するので、自分なりにアレンジして活用してみてください。また文章だけでなく、プロフィール写真もマッチング率を左右する重要な要素。マッチングアプリで使うべき写真のポイントも解説します。
プロフィールの文章や写真にこだわることで、いいね数やマッチング率も上がり、素敵な男性と出会える可能性も高まるでしょう。
マッチングアプリのプロフィール文のポイントと例文
マッチングアプリで出会える人・出会えない人は、プロフィールに大きな違いがあります。「プロフィールさえよければ出会える」といっても過言ではありません。
いいねが送られてきてプロフィールを読まずしてマッチングすることは、少ないでしょう。気になる相手が必ず目を通すプロフィール文のポイントとテンプレで使える例文を紹介します。
プロフィール文に書くべき内容は、以下の4つです。
1.冒頭のあいさつとアプリの利用目的
2.簡単な自己紹介
3.自身の性格について
4.締めのあいさつ
冒頭のあいさつとアプリの利用目的
マッチングアプリのプロフィール文の冒頭は、あいさつとアプリの利用目的を簡単に書きましょう。
はじめまして!ご覧いただきありがとうございます!
将来を見据えた出会いがほしくて、アプリを始めました。
「ひとことあいさつがあるだけで、なんとなくまともな感じがする」
「ミスマッチを防ぐため、恋活か婚活はハッキリ書いて欲しい」
長文はおすすめしません。プロフィール文は、相手に読んでもらうことを想定して、なるべくシンプルかつ短くまとめるのがベターです。
簡単な自己紹介
仕事、趣味、価値観、付き合う上で重視したいポイントなど、あなたについて簡単にまとめましょう。
仕事は都内で〇〇をしていて、基本土日休みです。
趣味はカフェ巡りで、休日は家で過ごすよりも出かけたい派です!
一緒にいろいろな場所に出かけていっぱい写真を撮ってくれる人が理想です!
「趣味とか好きなものがわからないと、なんてメッセ送ったらいいかわからない。結果、マッチングしてもそのままメッセを送らず放置しちゃう」
「カフェとか食べ歩きとか、飲食系の趣味が書かれているとデートに誘いやすい」
ポイントは以下のとおりです。
仕事については「どうしても伝えたい」と思っている人をのぞき、特別深掘りしなくてもOKです。
ただし、趣味や休日の過ごし方は必ず書いてください。なぜなら、男性ユーザーは、プロフィールに書かれている趣味や好きなものの情報を見てメッセージを作成するからです。
自身の性格について
プロフィール文に性格を書くことで「気が合うかも!」と思わせることができます。
性格は落ち着いていると思います。
にぎやかな場所よりも、静かな場所でのんびりするのが好きです。
明るい性格だと思います!
気になったらなんでもトライしたいタイプで、最近は登山に興味があります!
「性格が書いてあると、どんなデートがいいかイメージしやすい。」
「メッセージでも性格はなんとなくわかるけど、プロフに書いてあるとよりわかりやすい」
自分の性格を言葉にするのが難しい場合、前述の趣味の項目などを広げても問題ありません。あるいは、友達や家族に聞いてみて「周りからは、〇〇な性格だと言われます。」と記載するのもおすすめです。
締めのあいさつ
プロフィールを見てくれたことへの感謝をしつつ、簡単に締めくくりましょう。
気軽に「いいね」してもらえるとうれしいです。
ここまで見てくれてありがとうございました!
長々と書く必要はありません。簡単な言葉で締めつつ、いいねしたくなるような、明るい締めを意識してみましょう。
穴埋めして使える~コピペ用テンプレ~
上記の例文を一つの自己紹介文としてまとめたので、コピペして活用してみてください。
はじめまして!ご覧いただき、ありがとうございます!
将来を見据えた出会いが欲しくて、マッチングアプリを始めました。(始めたきっかけ)
仕事は〇〇(場所)で〇〇(職業)をしていて、基本〇〇休みです。
趣味は〇〇で、休日は〇〇をして過ごしています!
〇〇〇〇な人が理想です!(理想のタイプを一言で)
〇〇な性格だと思います。
気になったらなんでもトライしたいタイプで、最近は〇〇に興味があります!
気軽に「いいね」してもらえるとうれしいです。
ここまで見てくれてありがとうございました!
マッチングアプリはプロフィール写真で大きな差がつく
マッチングアプリのプロフィールのなかでも、写真は最も重要です。
恋愛婚活のWebメディア「Appliv出会い」の調査によると「プロフィールを見た際にこの人と知り合いたいと感じる要素」の1位は「プロフィール写真(43.5%)」、2位は「趣味・特技(21.2%)」、3位「恋愛観(9.8%)」という結果でした。
引用元 出会いコンパス
マッチングアプリ利用者の45.3%が一目惚れ経験有、興味を失うプロフィールは「過度な写真加工」が最多(出会いコンパス調べ)
プロフィール写真に使えるものがなければ、写真好きな友人に頼んだり、マッチングアプリ用の写真撮影サービスを利用するのもいいでしょう。写真のクオリティひとつで「いいね」が爆増する、といったことも十分起こり得るので、クオリティにできるだけこだわってください。
マッチングアプリのプロフィール写真のポイント
「どのような写真が男性ウケするのか?」という点を踏まえて、プロフィール写真におすすめな写真のポイント5つをまとめました。
ぜひ、自分のプロフィール写真を見直してみましょう。
明るくて顔が分かりやすい
メインの写真は、明るく顔が分かる写真が王道です。バストアップ(胸~頭のてっぺんがうつっている)写真でOK。自然光の下や明るい照明の室内で撮影したものだと、画質やパッとみた印象もよいです。
笑顔&清楚な雰囲気
万人受けを狙うなら、笑顔&清楚な雰囲気のある写真が無難です。服装やメイク、アクセサリー、写真にうつる物や背景などを、清楚な雰囲気に仕上げてください。
参考になるのが、女子アナウンサーの服装です。清潔感や女性らしい雰囲気など、男性の心を掴む要素が詰まっています。イメージが分からない人は、テレビをつけてニュースをチェックしてみましょう。
やりすぎない適度な加工
プロフィール写真に適度な加工するのは、OKです。むしろ多くのユーザーが加工済の写真を使っていて、多少の加工はもはや当たり前です。
ただし、過度な加工は控えましょう。実際に会った相手から「写真と全然ちがう」「騙された」とがっかりされてしまう可能性があります。
顔の一部をスタンプで隠したり、猫耳などの装飾をしたりするのも、人によってはナンセンスだと思われることもあります。
写真と比べてあまりにも別人すぎる女性が現れたときは「急に仕事が発生した」と適当な言い訳をつけて帰りました。その後は即ブロック。
できれば他撮りがベターだが自撮りもOK
他撮りの方が画角が自然だったり、表情もよくみえたりするため、撮影サービスや友人に撮ってもらうことをおすすめします。
ただし、理想は他撮りですが「顔が分かれば、自撮りでもいい。」という男性ユーザーもいます。自撮りする際は、明るい場所であることや、背景が汚くないか、など気をつけて撮りましょう。
ひとりだけ写っている写真
複数人写っている写真では、どれがあなたか分かりません。ひとりで写っている写真を選ぶか、もしくは一緒に写っている人の顔をステッカーやモザイクで隠してください。
ただ、たとえ顔が隠れていても、男性がうつっている写真は掲載すべきではありません。「男友達多そうで心配」「元カレと撮った写真かな?」といった誤解を生む可能性があります。
スタイルや趣味はサブ写真でアピール
マッチングアプリには複数の写真を掲載できます。メインの顔写真以外に掲載すべき写真は、以下のとおりです。
掲載する写真が多いほど、あなたの魅力や趣味が伝わりやすくなったり、男性ユーザーを魅了したり、といった効果に期待できます。
ただし「スタイルに自信がない」という人は、あえて全身の写真を載せる必要はありませんが、話題にできそうな趣味の写真やお気に入りの写真は載せることをおすすめします。
男性が「いいね」したくなる基本情報の設定のコツ
マッチングアプリのプロフィールには、自己紹介文、写真のほか、基本情報という項目があります。入力必須ではありませんが、プロフィールの魅力アップに役立つ埋めるべき項目とポイントをまとめました。
年齢・居住地
多くのマッチングアプリにおいて必須情報なので、正しい情報を書いてください。
初回デート費用
初回デート費用の支払いに関する希望を書く項目です。
良い例:「割り勘」
悪い例:「男性が全額払う」「男性が多く払う」
「初デートくらい全額払おうと思うけど、男が奢って当然みたいなスタンスは嫌」
「『男性が全額払う』を選んでいる人を見ると正直ちょっと引く」
価値観が顕著に現れる部分であり、素直に希望を書いてしまう人もいるかもしれませんが、控えめに記載することをおすすめします。絶対に割り勘は嫌!という方も、出会いの機会損失になるため、プロフィールに記載するのは避けましょう。
出身地・勤務地
男性ユーザーにとってメッセージの会話ネタに使えるポイントなので、できれば記載しておきましょう。
「出身地が同じだと親近感」
「ローカルネタで盛り上がりやすいし、けっこう使える」
出身地を知られたくない人は未記入でOKです。
身長と体型
身長は多少盛ってもOKです。実際の身長より数センチ高く(あるいは低く)記載してもたいていバレません。しかし、ヒールを履いて前後するくらいにとどめておくことをおすすめします。
体型は「痩せている」「普通」「ぽっちゃり」といった項目から選びます。標準体重を多少上回っている程度であれば「普通」を選んでもOKです。
「普通」か「ぽっちゃり」どちらを選ぶかは非常に重要です。なぜなら、ぽっちゃり好きの男性以外は、女性ユーザーを検索するとき「ぽっちゃり」を検索対象から外すから。「普通」を選択しておけば、見てもらえる回数アップに期待できます。
ただし、標準体重を大幅に上回っている場合は、正直に「ぽっちゃり」以上を選ぶか、あるいは未回答にしておきましょう。
「プロフに「普通体型」って書いてあったのに、実際は80キロオーバーしてそうな子が現れました。
時間返せって思いました。」
休日
「土日」「平日」「不定期」といった項目から選択します。休みが合わなければ、デートの頻度や付き合い方に影響がでるので、特別な事情がない限りは正しい情報を書いてください。
お酒
「よく飲む」「ときどき飲む」「ほとんど飲まない」といった項目から選択します。
良い例:「ときどき飲む」
悪い例:「よく飲む」
「『ときどき飲む』程度が丁度いい。節度ある飲み方で、一緒にお酒を楽しめそう」
「僕、お酒弱いので「よく飲む」を選んでいる人はちょっとついていけないかも…」
お酒を飲む・飲まないは個人の自由なので、無理に「ときどき飲む」を選ぶ必要はありません。
ただ、知識として「お酒を飲む頻度を重要視している男性もいる」と頭に入れておいてください。
また、お酒が苦手な人は、絶対に無理しないでください。今後の付き合い方を左右するポイントにもなるので、デートでお酒の場に誘われることを避けたい人は「ほとんど飲まない」を選びましょう。
タバコ
タバコを吸うかどうか、吸う場合はその頻度を書く項目です。
良い例:「吸わない」「ときどき吸う」
悪い例:「よく吸う」
タバコを吸う・吸わないは個人の自由です。しかし、喫煙者に対してネガティブな印象を持つ人がいる事実もあります。
「ヘビースモーカーの私を受け入れて欲しい」という人は「よく吸う」を選んでもいいかもしれませんが、マッチング率が下がる可能性があるリスクを理解しておきましょう。
同居人
「家族」「兄弟」「友達」「ひとり暮らし」といった項目から選びます。
彼女とのお泊りデートのため、家事ができるかどうかを判断するため、といった理由から 「ひとり暮らしをしているかどうか?」を重視する男性は意外と多いです。
プライバシーの観点から公開したくない人は空欄でもOKです。
出会うまでの希望
出会うまでにどのくらい時間をかけたいか記載する項目です。
良い例:「気が合えば会いたい」
悪い例:「きちんとメッセージをしてから」
「『きちんとメッセージをしてから』を選んでいる人は、警戒心が強そうで会うまでに時間かかりそうな印象。
時間をかける価値があるような子ならいいけど、ほかに魅力的な子が現れたらそっちにアプローチしちゃうと思う」
マッチングアプリでの出会いが不安な人は、もちろん「きちんとメッセージをしてから」を選んでOKです。
ただ、明確な理由もなく、なんとなく「きちんとメッセージをしてから」を選ぶのはおすすめしません。男性ユーザーが他の女性を選んでしまう可能性があります。
結婚観
「いますぐ結婚したい」「いい人がいれば」といった項目から選びます。結婚を意識している人は記載しておきましょう。
家事育児
「積極的に参加したい」「できれば参加したい」といった選択肢があります。婚活目的なら回答しておきましょう。
子どもは欲しいかどうか
婚活目的の人にとっては重要な項目ですが、プライベートな内容なので未回答でもOKです。メッセージのやりとりや、実際に会ったときに話し合えばいいでしょう。
結婚歴
ない場合は「なし」としっかり記載しておきましょう。空欄にしておくと「結婚歴を隠したいから空欄なのか?」と疑われます。
結婚歴がある人は、できれば素直に書きましょう。公開したくない人は未回答にしておき、メッセージのやりとりや実際に会ったときに明かしてください。
子供の有無
結婚歴と同様、いない場合は「いない」と明記、いる場合は素直に書くことをおすすめします。メッセージのやりとりや実際に会ったときなど、関係が深まってから、伝えるよいでしょう。
重要度の低い項目は書いても書かなくてもOK
以下の項目は、重要度が低いため、未回答のままでもOKです。
上記の項目を重要視するユーザーもいますが、その場合はメッセージのやりとりで伝えてください。
マッチングアプリでモテない女性に共通するプロフィールの特徴
マッチングアプリでなかなか出会えない人にありがちなプロフィールの特徴をまとめました。 素直に書くことはミスマッチを防ぐことにもなりますが、マッチ率が下がると出会うことすらできなくなるので、注意しましょう。
お金のにおいがする
プロフィールにブランド品やジュエリーの写真を掲載している、お金や投資に関する文章が書かれているなどが挙げられます。
「ブランド物のバッグを持ってドヤっている写真を見ると、お金がかかりそうな子だなって思います」
「たまに『経済的に余裕がある人がいいです』って書いてある人を見かけるけど、その時点でナシですね。会社経営をしているので比較的お金はありますが、お金で好きになって欲しくないです」
好みのタイプを細かく書いている
例えば「目が大きくて身長175以上ある人がいいです」「筋肉があってサッカーやっている人が好きです」といった文章です。
「いいなって思った子のプロフを見たら『横浜流星っぽい人きてください』って書いてあって、俺じゃ無理だなって諦めました」
「これだけは絶対ゆずれない!」というポイントは記載すべきでしょう。その1文は、該当しない人を取り除くフィルターになってくれます。
しかし、それほど強くこだわっていないのであれば、マッチング数を減らす原因になるので、わざわざ書かないことをおすすめします。
趣味や好きなものが書かれていない
趣味や好きなものは、男性がメッセージを送る際に参考にするポイントです。自分に興味を持ってもらえる内容や、メッセージのネタになる内容を記載しましょう。 プロフィールの文章が短いと、積極的に活動していないという印象を与えてしまいます。
「『よろしくお願いします!』『はじめたばかりでわかりません!』といったプロフは会話のネタが浮かばなくて困る」
長文すぎる
情報が少ないのもNGですが、長文すぎるプロフィールはさらにNGです。読むのが大変で、読み手への配慮が足りていません。1スクロールくらいを目安にしてください。
「長いプロフはね、熱量は伝わってくるよ。
でも、読むのがしんどいし「この人ちょっとめんどくさそう」って思うかも」
セクシーをウリにしている
セクシーな写真を載せる、プロフィール文にエッチな言葉を書くなどが挙げられます。
男性を惹きつけられると思いきや、あやしい業者と疑われてしまうので書かないでください。マッチングアプリの運営から注意を受けたり、アカウント停止になったりする可能性があります。
ネガティブな雰囲気が漂っている
「メンヘラで重いです」「マジでデブです」などが挙げられます。真剣に出会いを探しているまともな人なら、こうしたネガティブな人は避けます。
また「ネガティブなメンタルにつけこんでやる」とヤリモクが集まってくる可能性もあります。
元カレの影響が残っている
「元カレを忘れたくて始めました」という文言や、男性とのツーショット写真を使っているなどが挙げられます。
マッチングアプリを始めた目的が、元カレを忘れるためだったとしても、あえて記載する必要はありません。盛れている写真が元カレとのものしかなかったとしても、男性との写真によい印象を抱く人は少ないでしょう。
プロフィールに関する質問
ここからは、マッチングアプリのプロフィールでよくある質問を3つ紹介します。
プロフィール写真に抵抗がある 顔写真は必須?
プロフィール写真に、顔写真を載せることは必須ではありません。ですが、顔を載せていることで一定の信用を得ることができるので、顔写真を載せている人よりいいね数は大幅に減ります。
顔を載せることに抵抗がある人は後ろ姿やマスクで顔を隠すなど自分の雰囲気を伝えられる写真を載せるといいでしょう。また、プロフィール文でも十分に自分をアピールできるので、プロフィール文に自分の魅力を詰め込みましょう。
複数のアプリを使いまわしてもOK?
基本的には、マッチングアプリは使いまわしで大丈夫です。ただ、アプリによって男性ユーザーの年齢層やタイプが多少異なるので、いいね数などを見てプロフィールをアップデートする必要があります。
自分に合っていないアプリはやめて、マッチ率のよいアプリに絞るのもよいでしょう。
男性受けがいい趣味は?
グルメ、映画鑑賞、スポーツ観戦などが挙げられます。多くの人がこれらを趣味に挙げているので、共通点にもなりやすいですし、男性も気軽にデートに誘いやすいです。
マッチングアプリのプロフィールを磨いて出会いを引き寄せよう!
プロフィールの文章、写真、設定ひとつで出会いの量と質が変わります。設定する項目が多く「めんどうだ」と感じるかもしれませんが、努力した先には人生を変える出会いが待っているかもしれません。
プロフィールを見る男性の立場に立って、紹介した内容を参考にしながら、プロフィールを作成してみてください。
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