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2024.09.10

なぜマッチングアプリで出会えないのか?「いい人いない」から卒業する方法

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せっかくマッチングアプリに登録したのに「なかなかいい人とマッチングしない」「気になる人からいいねが返ってこない」など、出会いに繋がらないという悩みを抱える人には、いくつかの問題点があります。マッチングアプリには、なんとなく活動していると陥りやすい「落とし穴」があり、かなり多くの人がその罠にはまっています。

通常の恋愛と同じく、マッチングアプリもイケメンや美女ばかりがいい出会いができるとは限りません。外見に自信がなくても、使い方次第で「いい人いない」から卒業することができます。マッチングアプリでいい出会いを得るために、自分がミスしている箇所を発見してみましょう。

あなたはなぜマッチングアプリで出会えないのか?

スマホを手に難しい表情でカメラを見る男性

「マッチングアプリでいい出会いがない」と考えている人には、いくつかのパターンがあります。ここでは、大きく分けて2つのパターンと、その対処法を考えていきます。

理想が高すぎる・いいねしていないパターン

「マッチングアプリの中に出会ってみたい人がいない」と考える人は、もちろんマッチングアプリで出会えないですよね。マッチングアプリではリアルでは考えられないほどの出会いのきっかけが転がっていますが、あまりに現実離れしているので、アプリに登録してみると理想が高くなりすぎることがあります。

マッチングアプリではたくさんの項目から理想を絞って検索することができてしまうので「すべての項目で理想を追求」してしまう人もいます。すると、検索される人の数が減ったり、人気会員ばかりが表示され、なかなかマッチできなかったりします。

理想を追求しすぎると、あんなにたくさんの異性がいても「いいね」が使い切れないかもしれませんね。いい人がいないから……といいねしなければ、マッチングアプリ上では受動的に「いい人からのいいね待ち」をするしかなくなります。すると、必然的に出会いの総量も減ってしまいます。

マッチはするのに、デートに行けないパターン

「とにかくたくさんいいねしているのに、デートに行けないから出会えない」というパターンの人もいます。どちらかというと男性に多く、マッチ後のメッセージのやり取りやいいねする相手の選び方に問題を抱えている場合があります。マッチングアプリで良い出会いを得るためには、自分からいいねをしに行くのは大切ですが、「いいねが返ってきづらい人」にいいねしている可能性があります。

当たり前のことですが、まず人気会員は競争率が高く、マッチしてもデートまで漕ぎ着けられる可能性は低いです。住んでいる場所が遠い人、プロフィール文の雰囲気が自分と違う人、自分と比べてかなり美形の人にいいねしている場合も、マッチはしてもデートに至らない可能性が高いです。

誰しもが「いいね返し」の時に、しっかりと相手の情報を見ているとは限りません。いいね返しの時にはプロフィール写真だけを見ていいねを返しても、いざ一通目のメッセージが来たら「思ってた感じと違うかも」とメッセージを返さない……なんてこともあります。マッチは出会いの先端でしかなく、チャットでお互いに興味を持ち会えなければ、デートには至りません。

自分のレベルに合っていない人、雰囲気が違う人にいいねしても、恋愛として成立する可能性は限りなく低いのです。

マッチングアプリで気になる異性がいない場合の対処法

両手でガッツポーズをして笑顔の女性

しかし、マッチングアプリでいい人が見つけられなければ、人々は一体どこで「いい人」を見つければいいのでしょうか。リアルでは出会いきれないほど多くの異性が登録しているマッチングアプリ以上に、様々なタイプの異性と出会いのきっかけを作れる場所はないでしょう。

「マッチングアプリで気になる異性がいない」と思っている人は、自身に合う人がどんな人なのかを分かっていない場合があります。さらに言えば、自分のことが分からなければ、自分と合う人がどんな人なのかも分からないのです。

自分を見つめて「どんな人と合うか」を理解する

マッチングアプリでは「自分の理想」ばかりを追求しがちですが、これは「自己分析」とは言えません。理想を考える前に、まず自分がどんな人間なのかを考える必要があります。

現在の働き方やこれまでの生き方、楽しいと感じることはなんなのか、これまでの恋愛の失敗や、一緒にいて楽しいと感じた人に共通点はあるのか、何が苦手で何が得意か……などなど。恋活をする時には、まず「自分の人生の棚卸し」をしてみましょう。

自分の好きなことやキライなこと、陥りやすいミスなどが紐解けると、どんな人と相性がいいのかが見えてきます。自分の欠点を受け入れてくれる人がどんな人なのか、人生を楽しめる人とはどんな人なのかをしっかり考えてみてください。

「理想の恋愛」を想像してしまうと、マンガやドラマに出てくるような恋愛を想像してしまいますが、それは現実の恋愛とはかけ離れたものです。刺激的な恋愛を刹那的に楽しむのなら、非日常な理想を追い求めるのもいいかもしれませんが、真剣な恋人を求めているのなら、現実離れした出会いを求めても意味がありません。

長続きする理想のパートナーは、あなたという人間を理解してくれる人でなければいけません。自身の考え方に共感してくれる人や、あなた自身が共感できる人こそが、あなたと「合う人」です。

親しい人に判断してもらう

自分のことを自分で判断するのは、簡単なようで難しいものです。「こうありたい」という自分への理想を反映してしまうと、自分の弱点を見ないフリすることになります。すると、公正な判断ができませんね。

あなたのことをよく知る親しい人に、自分の弱点や長所を聞いてみるのもいいかもしれません。「自分に合う人はどんな人だと思う?」と聞く人は多いですが、考え方が幅広すぎて参考にならないことも多いです。ですから「私ってどんな人間だと思う?」と問いかけましょう。

他人から弱点や長所を指摘されてみると、自身の恋愛での失敗にも共通点が見出せるかもしれません。親しい人がいなければ、カウンセラーなどにヒアリングしてもらうのもいいでしょう。

自分では頑張っているつもりでも、実は行動力に欠けていたり、逆に猪突猛進すぎたり……人に話を聞いてみると、自分の考え方と人の考え方の違いも見えてきます。すると思い込みがちなクセなども分かり、自身を客観的に判断して自分らしい理想を追求できるきっかけになるでしょう。

マッチングアプリでデートに行けない場合の対処法

いいねを送っているのにデートは出来ないという場合は、対処法が明確です。いいね数が少なく、競争率が低そうな人の中からいい人を探すか、自分がいいなと思う人に刺さるようなプロフィールやメッセージを作り、マッチした人に興味を持ってもらえるきっかけを演出しましょう。

プロフィールと写真を見直す

まずは、自身のマッチングアプリのプロフィール文や写真を見直しましょう。マッチングアプリでは、プロフィール文の作り方や写真設定にいくつかのコツがあります。プロフィール文の作り方に関しては、記事の下部で詳しく説明しています。

マッチ率が低い理由は「プロフィール写真がイケていない」ことがかなり大きな理由になっていることも多いので、他撮りで明るく清潔感がある写真を用意しましょう。自分で写真を撮ることは難しいので、友人に頼むか、プロフィール写真の業者にお願いするのも一つの手です。写真が変わればマッチ率が大きくアップし、プロフィール文が変わればDMが返ってくる確率が大きくアップします。

相手のプロフィールとメッセージ内容を見直す

「いいねはしているのにデートは出来ない」人の中には、いいねした相手のことをしっかり見ていない人がいます。恋愛は外見重視だからといって、プロフィール写真だけ見ていいねしてはいませんか?

前述の通り、自分と雰囲気の違う方からはいいねが返って来づらいです。自身がマッチしたい人・デートしたい人がどんな人なのかをもう少し深く考えて、マッチしやすい人物像を絞りましょう。そのためには写真だけでなく、相手が設定しているタグやコミュニティ、プロフィール文を読み込んでみる必要があります。

マッチ後のDMの返信率を上げるなら、相手のプロフィール内容によってメッセージ文も変えるべきです。出身地や仕事、趣味などから互いの共通点を探し、自分に興味を持ってもらえるきっかけを入れたメッセージを送ってみましょう。

はじめまして、マッチありがとうございます。
実は僕もロックバンドと餃子が好きなので、話が合いそうだなと思いました…!🥟
もしよかったら、おすすめの餃子屋さんを聞いてもいいですか?

ただ挨拶されるだけよりも、返信しやすいと感じませんか?メッセージは1通目でも定型文は使わず、プロフィールをしっかり読んだことが伝わる文章を心がけてください。

経験者が語る「会う気にならない」男性の特徴

正面に立つ男性を指さし怒っている女性

色々と努力をしていても、相手からDMが返ってこない、デートに行けないという人は、もっと根本的な部分でお相手から警戒されている、または「興味が持てない」と判定されている場合があります。マッチングアプリを使っている人からよく聞く「人間性を知る気にもならない人物像」をまとめました。

年齢が離れすぎている

まず最もよく聞くのが「年齢の離れすぎている人からのいいねは全て無視している」という話です。

「何歳差までなら許容できるか」は人によりますが、10〜20歳以上歳が離れていると、そもそも友人になるのも難しそうだと思われている可能性も高いです。

年齢が離れれば、様々なジェネレーションギャップが生じます。世代がズレれば聞いている音楽も違いますし、時間の過ごし方も体力も変わります。たとえ相手がいい人だったとしても「交際するイメージが湧かない」と考える人が大半なのです。

「歳上(歳下)が好きです」などと明記している人でない限り、5個以上の年の差はマッチ率がかなり低くなってくると思われます。最も気が合う可能性が高いのは同年代〜2個差くらいまでだと考えましょう。

アプリの中に同年代が少ないのであれば、使っているアプリが自分の年齢にマッチしていない可能性もあるので「年代別おすすめマッチングアプリ」 の記事を読んで、アプリを乗り換えてみてください。

写真の撮り方がダサい

自分では盛れていると思っていても、異性から見ると「地雷判定」される写真を使用している場合があります。一部ですが、下記のような写真はマッチングアプリではウケが悪いです。

●鏡を使っての自撮り
●鏡越しでなくてもナルシスト感の出る自撮り
●背景が歪むほどの加工
●暗く解像度が低い写真
●自室で撮った感じのする写真

上記には当てはまっていなくても、異性から見た時に「イケてない」と感じられる写真を使っていると、プロフィールも見ずに「ナシ」と判定されるので、もちろんデートには繋がりません。

写真が良くなければ、いくらいいプロフィール文を作っていても見てもらえません。プロフィール写真は、マッチングアプリに行き詰まった時にまず修正したいポイントでもあります。

プロフィール文が変

「マッチした後にプロフィールをしっかり見てみたら返事をする気が失せた」という話もよく聞きます。いかなるイケメン・美女でも「プロフィール文が変」だと思われれば、異性から警戒されてしまうのです。一部ですが、下記のようなプロフィール文はマッチングアプリでウケが悪いです。

●プロフィール文が定型文
●長すぎて読みづらい
●短すぎてどんな人か分からない、やる気がなさそうに見える
●誤字脱字が多くバカっぽい
●絵文字が多い
●ネガティブなことが書いてあり自信がなさそうに見える

プロフィール文は長すぎるのも、短すぎるのも問題。「適切な文量を、適切な文章で」伝えられなければ、バカっぽいと思われたり、変人と思われることがあります。

意外にも「絵文字が多すぎる」のも、地雷ポイントとして判断される場合があります。SNSで話題の“おじさん・おばさん構文”感が出るので、絵文字は文全体に2,3個散らす程度に留めましょう。

メッセージが雑

「プロフィール文はいいと思ったのに、DMが思った感じと違っていた」というのもよく聞く話です。プロフィール文をしっかり作り込んでも、最初のメッセージが雑だと「やる気がない」「自分に興味がない」と判断される場合があります。

基本的に、カジュアルなマッチングアプリほどカジュアルなやり取りが許容されますし、堅いマッチングアプリほど堅実なやり取りが求められます。メッセージのやり取りをラフにしたいなら、よりカジュアルなマッチングアプリを使うべきでしょう。

マッチング・デートできない人が陥りやすいミス

スマホの画面を見て泣いている男女

マッチングアプリでは、いかに自分が気を使ったつもりでも相手から「ナシ」と判断される可能性があることが分かってきたのではないでしょうか。マッチングアプリの使い方にマニュアルはありませんが、なんとなくやってしまっていることが出会いへの可能性を狭めているかもしれません。

検索設定が広すぎる

理想が高すぎるとマッチングできないからと言って、より多くの異性を見るために検索設定をかなり広めに設定する人もいますが、より広い層にいいねをしたところで、マッチングの確率が上がるとは限りません。

たとえば、東京に住んでいる居住の地域の設定を「東京」から「関東全域」に変えれば、マッチングの可能性は高まるでしょうか。交際する人とわざわざ遠距離恋愛したいとは思いませんから、より広い地域に住んでいる人にいいねしても、マッチング率は高まりません。

年収を「400〜600万」から「400万円以上」にすれば検索に引っかかる人の数は増えますが、自分との年収差が開けばマッチング率は低くなる可能性が高いです。検索設定はゆるく設定しすぎると検索の意味がなくなるので、高い理想に絞るのではなく、適切な範囲に設定して使いましょう。

序盤メッセージに感情を乗せすぎる

マッチング後のDMで「めちゃめちゃタイプです」「嬉しすぎる」など、感情が乗ったメッセージを送ると、気持ちが伝わるように感じるかもしれません。しかし、まだ何も知らない人に感情をぶつけると、街なかでナンパされる時のような不信感を与えてしまう場合があります。

信用を獲得しないうちに感情を乗せられても、言葉そのままを受け取っていいのかどうかを判断できません。警戒心の強い人には「誰にでも言っているのだろう」と思われて逆効果ですし、反応に困るという人も多いので、強い気持ちや想いは多少仲良くなってから伝える方が効果的です。

また、人によってメッセージの内容に差をつけすぎると、自身の出会いの可能性も狭めることになります。マッチングの瞬間は相手のこともよく知らない状態ですから、シンプルにマッチングのお礼をする程度に留めつつ、相手の人間性を探りましょう。

奇をてらった写真やメッセージ文を使っている

「めちゃめちゃタイプ」の一言に限らず、大衆に埋もれないことを目的に奇をてらったメッセージを送ってくる人がいます。以下は、筆者が見かけたことがある一例です。

年収800万円になったので昇進しました!

最初のメッセージでこれが送られてきたら「年収アピールがすごいな」と思われるかも……とは考えなかったのでしょうか。いくらお金を稼いでいても、不信感を覚えますよね。

仕事は美容系なので僕と遊ぶとめっちゃキレイになれます、ガチです

「キレイになる」という全女性が喜びそうなセリフを使っていることで、詐欺臭を感じる人もいそうです……。

これ以外にも、自作の俳句を添えている人なども見たことがあります。マッチングアプリでの最初のメッセージは初対面の人と話す時の最初の一言と一緒です。今しがたはじめて話すことになった人に必要以上の情報を投げかけられれば、多くの人は不安を覚えるでしょう。気の合う友だちと出会うアプリならいいかもしれませんが、恋愛目的のアプリでは奇をてらいすぎるとマッチングの幅を狭めてしまうことを肝に銘じましょう。

出会いに繋がるマッチングプロフィール例

マッチングアプリでは、使い方を間違えると出会いの幅が狭まることがお分かりいただけたでしょうか。重要性が理解できたところで、自分のプロフィールも見直してみましょう。

好感度の上がるプロフィール写真の作り方

好感度の上がるプロフィール写真には、以下の要素が含まれています。

●写真枚数が3枚以上
●笑顔の写真が使われている
●他撮りの写真が主
●服装やスタイルの分かる写真が使われている

他撮りの写真を使っていても、集合写真を切り抜いた画質の悪い写真では、魅力が伝わりません。メインとなる写真は一人で映った他撮りの写真を使い、現実の自分が想像しやすいものを選びましょう。

写真の枚数は多すぎても全て見てもらえない可能性がありますが、少なすぎるとあまり参考になりません。少なくとも2枚以上は自分が映っている写真を使った方が、相手に安心感を与えられます。枚数が少ないと「盛れている写真がこれだけだったのかな」と邪推される可能性もあります。

写真はあまり古いものを使わず、直近1年以内のものを使いましょう。毎日見慣れている自分ではよく分からなくても、デートの相手には「写真より老けている」と敬遠される可能性もあります。

好感度の上がるプロフィール文の作り方

好感度の上がるプロフィール文には、以下の要素が含まれています。

●まとまりがあって読みやすい
●長すぎず短すぎない文量
●誤字脱字がない
●絵文字の量が2〜3個
●求めるお相手像が書いてある
●自分の性格が伝わる文章が入っている

まずもっとも大切なのは、文章が読みやすいことです。多くの異性と比べられるマッチングアプリの中では、読みにくい情報は飛ばされてしまいます。プロフィール文は挨拶からはじめ、その後は「性格」「仕事」「趣味」「恋愛観」「求める異性像」などの見出しを作り、3行程度で情報をまとめましょう。

特に、自分の性格と求めるお相手像に関しては、必ず見出しを作ることをおすすめします。あなたがどんな人間で、どんな人と会いたいのかが伝わると、いいね率が上がります。プロフィールを読んだ人が「自分と似ているかも?」と思えるよう、そのきっかけをプロフィール文の中で作ってあげましょう。

好感度の上がる初回メッセージの作り方(挨拶、お礼、プロフィール文を読んでの質問)

好感度の上がる初回メッセージは、以下で構成します。

マッチングありがとうございます!
実は僕もお笑い芸人のオードリーが大好きです!ラジオも毎回聞いています…!📻
ちなみに一番好きなオードリーのネタはなんですか?(笑)
①マッチングのお礼
②プロフィールから分かるお互いの共通点
③相手が答えやすい質問

メッセージは続けていくうちにどんどん長くなるので、最初のメッセージはあまり長文すぎず、相手が返しやすいような文量を意識しましょう。

共通点を元に質問すると、相手もメッセージを返しやすいですし、会話も盛り上がります。明確な趣味が一致していなくても、好きな食べ物などライトな話題を拾って質問しましょう。

「出会えない」のはマッチングアプリの使い方の問題

ガッツポーズをする笑顔の女性

地方に住んでいる方はなるべく会員数の多いアプリを使うと、より出会いやすくなります。逆に都心部に住んでいる人は、検索を絞ってより自分に合う人を見極める必要が出てきます。このように、マッチングアプリはその人の環境や属性によって、使い方を考える必要があります。マッチングアプリは魔法のアイテムではないので、使い方次第で満足度が大きく変わってきます。

今や、出会いのきっかけの定番となりつつあるマッチングアプリ。出会えないのは使い方の問題であり、コツやポイントを理解すれば「出会えない」から簡単に卒業できます。マッチングアプリをなんとなく使うことを辞めて、相手から「会いたい」と思われる自分をプロフィールやDMで演出してみましょう。

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