婚活事業を複合展開する株式会社IBJ(代表取締役社長:石坂茂、本社:東京都新宿区、東証一部:6071)は、2021年4月5日(月)発行の「日本経済新聞」夕刊 8面(トレンド)に掲載されました。本記事は、日本経済新聞 電子版でもご紹介いただいております。
新型コロナウイルスの影響により、結婚相談所に入会する若者が増加している状況に着目し、コロナ禍における当社結婚相談所(直営・加盟)の傾向や実績、マッチングアプリとの違いに触れています。
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結婚相談所、若者も活用 コロナ下、出会い求めて
(引用:「日本経済新聞」該当記事より一部抜粋)
結婚相談所に注目が集まっている。新型コロナウイルス禍でめっきり減った出会いの機会。コロナ下でオンライン対応も進んでいる。「恋愛アドバイザー」など専門家の指導を受けながら結婚相手を探せ、サブスク感覚で婚活サービスを受けられると人気だ。従来、中高年向けと、あまり目を向けなかった20代の若者らも積極的に活用している。
株式会社IBJ(https://www.ibjapan.jp/) ITプラットフォームを活用したIBJ独自のシステムと、人だけが提供できるハンズオンサービスの両輪で、お客様のライフスタイルや婚活フェーズに合わせたサービスの提供を行っています。事業の核となる日本最大級の結婚相談所ネットワーク「日本結婚相談所連盟」は、全国2,700社超の結婚相談所とお客様をつなぎ、IBJ独自の成婚メソッドを波及することで、お客様の満足度向上(=成婚数向上)および少子化問題の解決を目指しています。 |
所在地 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階
上場市場:東証一部(証券コード6071)
代表者 :代表取締役社長 石坂 茂
事業内容:婚活事業、ライフデザイン事業
サービス:
「日本結婚相談所連盟」
「IBJメンバーズ」
「PARTY☆PARTY」
「ブライダルネット」
「Rush」
【取材・転載のお問い合わせ先】
E-mail:pr@ibjapan.jp
株式会社IBJ 広報 椎名麻里