モテの境界線の年収は○○○万円!?
~男性のモテ度を年収別に調査しました~
婚活会員数50万名を誇る、日本No.1の総合婚活サービスの株式会社IBJ(東証一部/証券コード:6071)は、
「モテる男性の年収」についてIBJ婚活会員に調査いたしました。
女性が男性に求める条件として「年収」が重視されがちですが、
高収入の男性は婚活にどのくらい有利なのでしょうか。
男性の婚活状況を年収別に分析してみました。
○モテの境界線は年収500万!?
男性の年収が高いほどお見合いを申し込まれる割合が増加傾向。
年収800万円以上だと400万円の方の約4倍の申し受けがあります。
男性の高収入はお見合い申し受けの局面で有利なことは一目瞭然!
具体的にどれくらいの年収から変わるのでしょうか。気になる年収金額の境目は?
年収500万円の結果にご注目ください!
「申し受け数」が「申し込み数」を上回ることから「モテの境界線」は
年収500万円から発生していると推測されます。
年収500万円といえば・・・
日本の平均世帯年収549.6万円にかなり近い数字です。
「自分が出産・育児で仕事をやめても生活ができるレベル」を求める女性の堅実な考えが伺えますね。
○成婚率のピークは600万~700万円
成婚率も年収500万円以上から大幅にアップし、
年収600万~700万円で、ピークの成婚率76%になっています。
年収と相性のバランスがちょうど良い男性が年収600万~700万円の層に多くいるのかもしれません。
一方、年収700万円以上からは若干ダウン傾向。
婚活ラウンジIBJメンバーズのカウンセラー曰く
「ハイステータスの男性は女性を選び過ぎているのでは?もう少し視野を広げればご結婚にもっと近づけるはず」とのこと。
また、年収700万円以上の男性に条件を絞って婚活をしている女性は
許容範囲を広げてみてはいかがでしょうか。
思わぬところで相性ピッタリの男性に出会えるかも・・・!?
○まとめ
やはり高年収は婚活にとって有利であり、年収500万円以上を境にモテるチャンスが劇的に増えるようです。
男性にとって年収を重視されるのはプレッシャーかもしれませんが、
該当する男性はチャンスと捉えて最大限に活用しましょう!
「あの時、あの方とお見合いをしておけば…」という後悔だけはしないように、
たくさんの方とお見合いをしてくださいね。
【株式会社IBJ会社概要】
IBJは、お客様のライフスタイルや出逢いのスタイルに応じた婚活をサポートするため、婚活サイトやお見合いパーティー、合コン、結婚相談所といったサービスを複合的に提供しています。
会社名:株式会社IBJ(東証一部/証券コード:6071)
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設立:2006年2月
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