■導入メリット
- 独身者は、スマートフォンからスキマ時間で手軽にお相手探し。お見合いと交際のサポートも受けられる
- 婚活サポーターは、煩雑なお見合い調整、交際進捗を効率的に一元管理
- 地方自治体は、「お見合い数」と「結婚カップル数」の大きな増加を実現
【独身者向けスマホ画面】
スマートフォンやPCからプロフィール閲覧やお見合いの申し込みが手軽にできる。
【婚活サポーター向け管理画面】
サポートする独身者の申込や交際の状況確認、
お見合い調整のやりとりやカレンダー入力など業務を一元管理できる。
すでにIBJは、20以上の地方自治体から「サポーター育成研修」や、
「婚活ガイダンス冊子作成」、「独身者向けセミナー」などを受託してきました。
そこで多くの自治体婚活支援を見てきた結果、婚活支援で確実に一定成果を出すカギは、
①独身者の意欲喚起と②婚活サポートの標準化であると分析しています。
当該システムを導入すれば、その操作性と利便性により、独身者の活動を活性化させ、
サポーターのサポート業務をヌケモレなく実現できます。
その結果、「お見合い数」と「結婚カップル数」の大きな増加が見込めます。
このようなシステムは一般的には開発や導入には多大なコストがかかり、
現場業務とマッチしないリスクを伴いますが、
IBJでは、会員とサポーターの現場リアリティを徹底的に踏まえたシステム構築と
長期にわたる運用により実績を積んで参りました。
民間事業者では捉えきれない地域婚活支援を行う自治体に、
無料でシステムを活用してもらうことで、
官民挙げての人口減少・少子化対策に貢献したいと考えております。
本取り組みは、本日より受付を開始。
受付から最短3ヶ月程度での実装を予定しています。
なお、婚活システムの提供に加えて、
システム運用のアドバイスや、サポートスタッフの研修も実施可能。
地方創生をICTとサービスの両面からサポートいたします。
*地方自治体へのシステムの無料提供期間は導入開始から最短で1年間。
*地方自治体の委託を受けた非営利団体等へも提供可能。
【本件に関するお問い合わせ先】株式会社IBJ 広報担当 嶋岡紀美江
TEL:03-5324-5666 MAIL:pr@ibjapan.jp